爆笑必須?!学校生活の中のEnglishジョーク5選

英語で親父ギャグ

こんにちは、英語でお笑いにようこそ!

管理人のテップです。

このブログでは確実に外国人との距離が近くなる英語のジョークを発信していきます。

日本人も外国人も共通して通っている学校というテーマで今回はジョークを紹介していきます。

これから英語圏の学校に留学する方や知り合いの外国人と学校に通っていた時の生活をジョークを交えながら話してみてください。

では、早速みてみましょう!

you: Why was the teacher wearing sunglasses to school?
Friend: Why?
you: She had bright students!
略:なんであの先生は学校でサングラスをかけてたか知ってるか?
なんで?
彼女の生徒が皆輝いていたからさ!

このジョークは太陽が眩しいことと自分の生徒が輝いていることを掛けています。学校や知り合いでいつもサングラスを掛けている人に対して言ってみてください!

you: What’s the king of all school supplies?
Friend: I don’t know. What?
you: The ruler.
略:王が通っている学校では何が支給されるか知ってる?
知らない
ruler(定規、支配者)さ

このジョークのルーラーは定規と支配者という二つの意味を持っています。学校では定規はもちろん支給されますが、支配者が支給されるのはやはり王様が通っているからですね笑!

Teacher: Class, we will have only half a day of school this morning.
Class: Hooray!
Teacher: We will have the other half this afternoon.
略:皆さん!午前中は半分の授業しか行いません!
生徒:ヤッタァー!!!
残りの半分は午後に行います。

このジョークは日本語略の通り、先生が生徒を騙しています。今日の授業は半分しかないと思いきや、午後もしっかり授業があることがわかった時の生徒の反応は見ものですね笑。自分が先生で無くとも、学生時代に起こった出来事として「One day, 〜」などと使ってみてください!

you: What has given Mr. Bubbles nightmares since elementary school?
friend: Beats me.
you: Pop quizzes!
略:バブルさんが小学校から見ている悪夢が何か知ってる?
わからないよ。
抜き打ちテストだよ

このジョークは一見難しそうなのですが、個人的に好きなギャグです笑。バブルさんがPop quizzes(抜き打ちテスト)を嫌っていることとバブル(泡)がPop(はじける)することが怖いことを掛けているジョークです!バブルさんって実在するのかなぁ笑

What kind of school do you go to if you’re…

…an ice cream man? Sundae school.
…a giant? High school.
…a surfer? Boarding school.
…King Arthur? Knight school.
略:どんな学校に行く?もし、あなたが、、、
アイスクリームだったら →サンデースクール(日曜学校)
巨人だったら →ハイスクール
サーファーだったら →ボーディングスクール(寄宿学校)
キングアーサーだったら →ナイトスクール(夜間学校)

このジョークは長いので一つずつ説明していきますね!

まず、アイスクリームになった場合は日曜学校(信仰や聖書について学ぶ学校)に行くのですが、理由はアイスクリームの種類の一つでサンデーアイスクリームという名前のパフェがあるからです。日曜日とサンデーアイスクリームを掛けています笑。

次にジャイアントになった場合です。巨人になると背が高くなるので hight school に行くのですね笑。

3個目はサーファーになった場合ですが、これはサーファーが乗るサーフボートとBoarding school(寄宿学校)を掛けています。Boardには板という意味と下宿という意味があるので、成り立つジョークですね!

最後にアーサー王になった場合です!キングアーサーは騎士として有名ですが、騎士は英語で Knight です。その発音がnight(夜)と全く同じなので、成り立つジョークです!

いかがでしたか?

これらは私が実際にアメリカ人ネイティブに使ってみて、爆笑を掻っ攫ったジョークたちです!

是非、外国人と仲良くなる材料として勇気を出して使ってみてください!

英語でお笑いではこれから英語に関する実際につかえるジョークを中心に発信していくので、一緒に学んでいきましょう!

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